The End Of The World
Sylvia Dee / Arthur Kent
Why does the sun go on shining?
Why does the sea rush to shore?
Don't they know it's the end of the world,
`cause you don't love me anymore?
Why do the birds go on singing?
Why do the stars glow above?
Don't they know it's the end of the world?
It ended when I lost your love.
I wake up in the morning and I wonder why ev'rything's the same as it was.
I can't understand, no I can't understand, how life goes on the way it does!
Why does my heart go on beating?
Why do these eyes of mine cry?
Don't they know it's the end of the world?
It ended when you said good-bye.
星期二, 4月 13, 2004
銀の竜の背に乗って
作詞: 中島みゆき
作曲: 中島みゆき
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日
明日 僕は龍の足元へ 崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだった
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも
明日 僕は龍の足元へ 崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
作詞: 中島みゆき
作曲: 中島みゆき
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日
明日 僕は龍の足元へ 崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだった
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも
明日 僕は龍の足元へ 崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
星期六, 4月 10, 2004
月迷風影
月影をどこまでも 虚海はひろがる
銀色のやさしさに 今は眠ろう
記憶の中で 探しつづけた
人のぬくもり 孤独の雨に
この体朽ちても きっと走りとおす
あの世界の果ての 虹にとどくまでは
時の砂かぞえてた 何も知らずに
偽りの夢の中 言葉うしなう
揺れる眼差し 炎のなかで
誓う心は いついつまでも
この祈りとどけよ 深い轍こえて
この世界の果ての 誓い守りとおす
この体朽ちても きっと走りとおす
あの世界の果ての 虹にとどくまでは
この祈りとどけよ 深い轍こえて
この世界の果ての 誓い守りとおす
偲芳歌
Artist:桑島法子
わたしの可愛い人形
素敵な着物きせましょう
キラキラ金のかんざし
幸せをあげる
わたしの可愛い人形
綺麗な帶もあげましょう
茜の珊瑚かざった
美しい帶よ
惠み多き豊かな国 花が溢れ
街角に
ほら聞こえる
喜び歌う声が
わたしの可愛い人形
優しく抱いてあげましょう
紅色の唇
褪せないように
惠み多き豊かな国
風はそよぎ
街角に
聞こえる歌
永久に誓う幸せを
永久に誓う幸せを
月影をどこまでも 虚海はひろがる
銀色のやさしさに 今は眠ろう
記憶の中で 探しつづけた
人のぬくもり 孤独の雨に
この体朽ちても きっと走りとおす
あの世界の果ての 虹にとどくまでは
時の砂かぞえてた 何も知らずに
偽りの夢の中 言葉うしなう
揺れる眼差し 炎のなかで
誓う心は いついつまでも
この祈りとどけよ 深い轍こえて
この世界の果ての 誓い守りとおす
この体朽ちても きっと走りとおす
あの世界の果ての 虹にとどくまでは
この祈りとどけよ 深い轍こえて
この世界の果ての 誓い守りとおす
偲芳歌
Artist:桑島法子
わたしの可愛い人形
素敵な着物きせましょう
キラキラ金のかんざし
幸せをあげる
わたしの可愛い人形
綺麗な帶もあげましょう
茜の珊瑚かざった
美しい帶よ
惠み多き豊かな国 花が溢れ
街角に
ほら聞こえる
喜び歌う声が
わたしの可愛い人形
優しく抱いてあげましょう
紅色の唇
褪せないように
惠み多き豊かな国
風はそよぎ
街角に
聞こえる歌
永久に誓う幸せを
永久に誓う幸せを
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